紙芝居劇むすび



Facebookに移行?

時代の流れでしょうか、最近Facebookでの投稿の方がタイムリーになってしまい
ブログの更新が滞りがちです

Facebookは公開しているので登録者以外でも
下のリンクから見れると思うのですが・・・
見れない方、ご報告下さいませ!

https://www.facebook.com/紙芝居劇むすび-555219931247996/?ref=bookmarks
# by musubi-pro | 2016-01-15 22:43 | お知らせ

本所さん2015年とともに

こちらでのお知らせがすっかり遅くなったが
昨年12月31日の夜に本所博史さんが85歳でこの世を去った。

長い長い入院生活。
心が折れそうになることもあっただろうし
食事も身の自由もない中だったが
むすびの関連者のお見舞いや
なんといっても最愛の弟さんのお見舞いに励まされながら
最後まで「がんばる」と生き切った。

本所さんには、本当に楽しい思い出をもらった。
彼のニコっと可愛らしい笑顔に、誰もが癒され笑顔になった。
みんなに得意のマッサージをしてくれたり
むすび新聞の発送作業など地味な仕事も引き受けてくれたり
ステージでは花形だったが
実生活ではおとなしくて、人に嫌な思いをさせないように
繊細に気を遣う人だった。

16歳で実家を出て、体ひとつで生きてきた。
一生懸命はたらいて、家族ももたず寂しいこともあっただろうが
晩年に故郷の弟さんと再会することができて
少しは安心して旅立てたのではないだろうか。

本人もむすびのマスコット的存在であることを意識して
サービス精神いっぱいに、精一杯努めてくれた。
感謝の気持ちで送りたい。

1月7日に葬儀を行った。30人強が集まり
生前本所さんを愛してくれた方たちに見送られ
ささやかながら感動的な葬儀だった。

ありがたいことに遺骨は弟さんに引き取られ故郷の岡山に帰ることができる。
本所さん2015年とともに_e0035629_23591256.jpg

# by musubi-pro | 2016-01-12 00:03 | むすび日記

今年も応援ありがとうございました

10周年だった今年。
第2期のむすびが歩き始めている。年の瀬。

10周年誌「おむすびころり スッテンTEN」も完成し
12/20には10周年を祝う会も開催した。
宮城から小菊さんと吉田さんが駆けつけて下さり
各地あちこちから特別な方々がいらっしゃり
うれしい一日だった。

本所さんは3月から入院したまま、病院で年を越す。
今、一生懸命に自分の命と闘っている。

10月には西尾雅隆さん、通称まーくんが急逝した。
自宅部屋での突然死だったので
遺体は警察保管となり、その後ご親族に引き取られたとのこと
おわかれをすることができなかった。残念だった。

まだメンバーも不足状態だが
少しずつ近づき、少しづつ愛着を持ちながら
初期のおじさんたちの意思や希望を感じつつ
新しいむすびが形成されつつある。

みなさま、今後ともお見守り、ご支援よろしくお願いいたします。

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ブログがなかなか更新できずにいて、ごめんなさい。
最近は多くの関係者がFacebookを通じて最新情報を発信しています。
よかったらこちらもご覧ください。
    ↓
紙芝居劇むすびFacebookページ
# by musubi-pro | 2015-12-30 14:41 | むすび日記

毎日新聞に掲載されました

10/3毎日新聞夕刊・むすびの10周年冊子をつくっているということが記事になりました。
本所さんや亡き中井さんの思いを伝えてくださっています。
是非ご覧ください。

http://mainichi.jp/area/news/20151003ddf041040013000c.html
# by musubi-pro | 2015-10-05 10:04 | お知らせ

ほなみ劇団と愛の共同作業 8/29

8月末にむすびは宮城に行ってきた。

残念ながら新田さんは一足先に旅立たれて、会うことは叶わなかったが
残った者たち、できることを考えながら新田さんに学びつなげていくしかない。

仙台に着き、お昼を食べながら「どこかへ寄る?」と聞くと
おじさんたち「早く新田さんのところに行ってあげないと、かわいそうだ」と
大崎に急ぐことにした。

穂波の郷クリニックに到着すると、小菊さんと大石さんが迎えてくれた。
「ただいまー!」と入っていく。もうここは故郷になっている。
ほなみ劇団と愛の共同作業 8/29_e0035629_23354978.jpg

まずは新田さんにご挨拶に行くことにする。
10数日前に旅立った新田さん。最後まで完全燃焼したのだと思う。
だから、あまり悲しくならずに、みんなそれぞれ遺影に向かって手を合わせた。
「よく来たねー!」と声が聞こえるよう。どうぞ安らかに。。。
ほなみ劇団と愛の共同作業 8/29_e0035629_23374582.jpg

クリニックに戻ると忙しい。餃子500個を包む。
おじさんたち、もうすっかり慣れてワンタンみたいなのもあるけど
さくさくと餃子が出来上がっていく。
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続けて、新田さんに捧げる寄せ書きをつくる。
明日あさっての公演に飾って新田さんを追悼したい。
ほなみ劇団と愛の共同作業 8/29_e0035629_23422367.jpg

歌声が聞こえると思ったら、吉田さんとチョウコウさんで
新田さんの好きなうた「花は咲く」を演奏していた。
ほなみ劇団と愛の共同作業 8/29_e0035629_23441374.jpg

明日の公演の主催者ネパリバザーロさんが到着。
代表の土屋さんがネパールの状況を報告してくださったり
福島の飯舘村のみなさんが明日の公演を楽しみにしていることを
お話くださる。気分が高まっていく。
ほなみ劇団と愛の共同作業 8/29_e0035629_2346552.jpg

明日お手伝いくださる大学生チームも到着して
ごはんを食べながら明日の打ち合わせ&スライドをチェックする。
ほなみ劇団と愛の共同作業 8/29_e0035629_23482017.jpg

ひとりずつ衣装合わせする。この作業で一段と役者気分が高まる。
おじさんたちは今回も「水戸黄門さま御一行」を演じる。
ほなみ劇団と愛の共同作業 8/29_e0035629_23493654.jpg

何度もリハーサルを重ねながらセリフを覚え
自分なりにアレンジしていく。
ほなみ劇団と愛の共同作業 8/29_e0035629_23511466.jpg

稽古は終了。各自少しずつ自分の役をかみくだき
アドリブ劇ならではの臨場感もほしいし、頭の中は劇でいっぱいだ。
ちなみに劇は「平成版 鶴の恩返し」で、アフター鶴の恩返しを劇で演じる。
おじさんたち、「今日は風呂に入らんと、もう寝る」とクリニックに消えた。
ほなみ劇団と愛の共同作業 8/29_e0035629_23522235.jpg

(続く)
# by musubi-pro | 2015-09-07 23:57 | むすび日記


西成・釜ヶ崎で紙芝居をするおじさんたちの表現活動